Communication Center for Food and Health Science/特定非営利活動法人食品保健科学情報交流協議会
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NPO法人食科協のご案内
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最近におけるBSE(牛海綿状脳症)、偽装表示、指定外添加物、残留農薬、遺伝子組換え食品、内分泌かく乱物質等の問題にみられるごとく、今日ほど、すべての消費者に対し、食品の安全性、品質、表示について強い不安や不信感を抱かせたことはなかったでしょう。

この状況に至らしめた根本的な問題は、食品企業や行政機関等が消費者のために、消費者の期待に対し真実と科学根拠をもって応えるという基本姿勢を必ずしも明確に示し得なかったことにあったのではないでしょうか。

私たちが食品の安全・安心を考えるとき、(1)研究者がつくった科学的根拠に基づいてリスクを評価(リスクアセスメント)するために必要なすべての情報を、消費者、企業、行政機関、研究者等の関係者が共有し、そのうえで、(2)これらの関係者による緊密なリスクコミュニケーション(意見交換と理解)を土台に、納得の行く安全・安心対策を決める(リスクマネジメント)というようなプロセスが必要と考えます。

私たちはこのリスクアセスメントの最善の活用を目指して、いろいろの場における課題ごとのリスクコミュニケーションを提唱し、食品の安全性及び品質の確保、保健機能食品の適正利用などについての建設的な方策を、消費者・企業・研究者・行政官等で協議する機会を作っていこうと考えています。

われわれNPO法人食品保健科学情報交流協議会(略称、NPO法人食科協)は、このリスクコミュニケーションの実践を念頭に、以下の事業を実施するために設立されました。
  1. 食品保健等に係る情報提供及び技術指導
    • 食品保健等に係る科学・技術QA窓口を開設(当協議会)
    • 食品保健等に係る食科協ニュースレター(内外学術誌の要旨、国際機関、研究機関、行政機関、業界等の動向ほかを掲載)を毎月1回発行
      ※Eメール送信及び2ヶ月遅れでのホームページ掲載)
    • 食品営業施設の技術相談(当協議会)

  2. 食品保健学術交流会の開催
    • 食品保健科学情報公開講演会、研修会等を年2回以上開催

  3. 調査研究
    • 食品保健科学に関する調査研究の実施

  4. 部会活動
    • 会員の希望により部会活動が可能です。
      現在はリスクコミュニケーション部会が活動しています。


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